ロングセラーという意味ではカローラですが、他にも有名な車がたくさんあります。
2024年3月期は4兆6214億円の利益がありました。
2024年3月期は5700億円の利益がありました。
控えめなのか車が売れすぎているのかわかりませんが、上振れしやすい印象です。
安心感が強いです。
連続増配を意識しているようですが、技術革新のための投資も推進するようです。
なし
積極的に自社株買いをしています。
株価が上がりすぎている場合は分割もするようです。
ホームページのレイアウトは地味ですが、情報公開に不足はありません。
4800億円以上の広告費を年間でかけているそうです。*1
そのため、マスコミはトヨタの不祥事を報道しないという忖度が働きやすくなっています。
この忖度こそが最大の不祥事かもしれませんが、トヨタは広告してもらいたいからお金を出しているだけなので悪くないのかもしれません。
仕入れ先に厳しい態度を取ることがある。たびたび労働問題が発生する。ということはあるようですが、大きい会社なので何かしらのトラブルが発生することも仕方が無い側面があります。
最近は創業家からスター性のある経営者が出てきたりして明るいニュースも多い印象があります。